股関節症

「股関節症」は自然形体療法で改善・解消できます。

スポーツなどでたまたま傷めた場合ではなく、股関節に長期間にわたり慢性的な痛みを抱えている方が病院に行き、画像診断でわずかでも骨格の異常が見つかると、「変形性股関節症」「臼蓋形成不全」もしくは「大腿骨骨頭壊死」と診断されることが多いです。

病名から、いずれも極めて重篤な病気であり、特に大腿骨骨頭壊死の場合は、「壊死」だから、最終的には人工関節を入れる手術しかないと考えてしまってもおかしくはありません。

股関節の手術は、股関節という場所柄、全身麻酔を必要とする大手術となり、しかも長いリハビリ期間を必要とします。人工関節も一生モノというわけではなく、劣化したら交換する手術をしなければなりません。

誰もが、できれば手術をしたくないと考えているのではないでしょうか?

あるいは、例えば30歳過ぎてから股関節が痛くなったのに、「先天性の臼蓋形成不全」と診断されることもあるようです。先天性ならもっと小さいときから痛くなっていたはずです。

股関節のその痛みは、本当に骨格から発生する痛みなのでしょうか?

骨自体には痛みを感じる神経はありません。ということは、痛みの発生している原因は、筋肉・腱・靭帯などの別の部分にあるということです。結論から言えば、

☆股関節に生じる痛みは、ほとんどの場合、「筋肉の痛み」です!

股関節は360度の可動がある「球関節」で、その可動に関わる筋肉は多岐にわたります。そして常に体重を支え、何をするにもいつも負荷がかかり、疲労が溜まりやすいところでもあります。

股関節周辺に限りませんが、筋肉というものは疲労が溜まりすぎると本来の柔軟性を失います。そして力が入ったまま抜けない「緊張状態」になるか、筋繊維が絡んだ「癒着」状態になってきます。

股関節周辺の筋肉に長期間の緊張状態が生じると、脳がその状態を当たり前と勘違いして常に無意識に力が入っているような状態となり、自力ではその力が抜けなくなってしまいます。いわゆる「緊張痛」が発生するのです。

「緊張痛」は無意識なので休むことのない痛みであり、四六時中痛く、酷いときは痛みのために夜中に目が覚めたりもします。「脚を切り取ってしまいたい」と表現されることもある、激痛です。

筋繊維が絡んだ状態の「癒着」が発生した場合は、その癒着部分が筋肉の柔軟性を失わせるために、筋肉の連動性がおかしくなって、関節に負担がかかり、痛みが発生します。

どちらの場合も、股関節の可動に関わる筋肉に生じた異常事態の為に、股関節が本来の位置から微妙にずれてしまうことで痛みが発生することは共通しています。

また、筋肉に大きな問題がなくても、何らかのきっかけで股関節の位置がずれ、「特定の方向に動かした時だけ痛い」という、骨格の転位による痛みが発生する場合もあります。

いずれにせよ、筋肉に発生した異常事態を解決し、股関節の位置を正しい位置に戻し、可動を本来の状態に戻せば痛みは無くなるのです。

それでは、どういう施術をするのか?

前述のように、股関節の可動には様々な筋肉が関係しています。直接股関節に結びついている筋肉だけでなく、場合によってはもっと遠い筋肉が影響していることもあります。しかも、表面だけではなく、筋肉の深部にアプローチしなければいけないことがほとんどです。股関節は身体の中でも筋肉の層が厚いところなので、通常のやり方ではなかなか深部に到達することができません。

そのときに威力を発揮するのが、当療法のオリジナルアイテム「マザーキャット」です!



材質はプラチナシリコンで、中空構造なので身体に対して攻撃性のないマイルドな刺激を与え、筋肉の緊張や癒着状態を驚くほど効率的に解除します。

緊張状態の強い方ほど、施術が進むにつれ筋肉が柔らかくなっていき、可動域がどんどん増えていくのを実感できます。しかもその過程は大変気持ちよく、独特のリズムがあるので眠ってしまう方も多いくらいです。

緊張・癒着状態は筋肉の表面から徐々に取れていきます。どのくらいで取れるかは個人差がありますが、一般的に言って痛みのある期間が長い人ほど緊張・癒着の程度が強く、時間がかかります。

さらに、全身のバランスを整えます!

痛みがあるとその部分を庇って生活するので、身体の別の部分に負担がかかります。場合によっては背中の片側の筋肉に負担をかけ続けたためにその筋肉が固くなり、その影響で背骨が歪んでいることもあります。
歪みがあると血液やリンパの流れも悪くなり、内臓の機能も衰え、睡眠の質も悪くなり、身体が回復しない悪循環に陥ります。

当療法には、オリジナルの「基幹の型」という基本手法があります。基本とは言っても多数ある手法の中から厳選され、さらに進化し続ける最新の型です。その手法で身体の歪みを取り去り、骨格・筋肉を含めた全身の状態を良くすることで、飛躍的に自己治癒能力が高まります。

股関節への直接手法
さらに、このような股関節への直接手法も行います。



長年にわたる股関節の痛みは、正直言って、解消は簡単ではない部類に入ります。特に筋肉の癒着層が深い場合は、最初のうちは思うような改善効果が得られず、不安になってしまうことがあるかもしれません。さらに、解消スピードを早めるためには、施術だけでなくある程度の自己療法も行っていただかなければなりません。難しくはありませんが、根気は必要です。

しかし、自然形体療法には数多くの実績があります。あきらめるのは早いです!

股関節症の本部症例ページはコチラ
臼蓋形成不全症の本部症例ページはコチラ
当院の症例ブログはコチラ

手術をする前に!是非当院の施術をご検討ください。

↑