このような症状にも

他に、このような症状にも自然形体療法は効果的です!

以下の症状は、部分的な問題だけではなく、全身的な状態を良くしていく必要があるために、数回の施術かそれ以上の期間を必要とする場合が多いですが、自然形体療法では早期解消の実績があります。

1.アレルギー性紫斑病

アレルギー性紫斑病は、一般的に、「何らかの原因で全身の毛細血管にアレルギー反応が起こり、炎症を起こして血管がもろくなった結果、皮膚や粘膜に内出血して赤紫色のあざ(紫斑)ができ、関節痛や腹痛、腎炎を引き起こすことがあるもの」と定義されています。現在のところ原因は特定されておらず、また、治療法も確立されていない難病の一つです。

自然形体療法は、自律神経を整えて副交感神経を優位にし、頸椎・胸椎を中心とした骨格と、全身的な状態を良くしていくことでアレルギー性紫斑病の解消に実績を上げています。特に、「自転車で転倒した」「ブリッジで首をひねった」「階段で転倒した」「鉄棒をしていて頭から落ちた」など、頸椎や胸椎に何らかの衝撃を与えてしまった心当たりがある場合は、当療法で解決できる可能性が高いと言えます。

是非、本部症例ページをご覧ください。

2.自律神経失調症

自律神経には交感神経と副交感神経があります。

交感神経は、身体活動を活発にするために脈拍や呼吸数の増加、体温の上昇などの反応を引き起こす働きがあり、一方で副交感神経は、身体を休息させるため、脈拍や呼吸数の低下、身体の弛緩など、身体をリラックスさせる働きがあります。

健康な状態では、これら相反する2つの神経活動のオンオフのバランスが保たれています。

自律神経失調症は、何らかの理由により、これらの神経活動の調和が崩れ、めまい・冷や汗・震え・動悸・血圧の上下・立ちくらみ・朝起きられない・耳鳴り・吐き気・頭痛・微熱・過呼吸・倦怠感・不眠症・生理不順といった身体的な症状や、情緒不安定・不安感・イライラ・被害妄想・鬱状態など精神的な症状が現れたものです。

自然形体療法の各手法は、呼吸のタイミングを重視し、身体に無理な力をかけず、自然な動きを妨げないようにして行うことにより、副交感神経優位の状態にし、自律神経のバランスを整える働きがあります。症状の程度により改善のスピードは前後しますが、部分だけを見る対処療法ではなく、全身のバランスを整え、全身的な状態を良くすることで、それまでの治療にない効果が得られる可能性があります。

3.慢性疲労

生きて活動している限り誰しも疲労は溜まります。
休養で疲労が回復すれば問題ないのですが、いくら休養を取っても疲れが抜けず、いつも疲れた感じがして、結果として何もやる気が起きないような状態になってしまうと、日常生活にもいろいろと支障が出てくることでしょう。

自然形体療法は、前述のように自律神経のバランスを整える働きがあり、全身的な状態を良くしていく療法です。筋肉の緊張を取り、身体の歪みを取ることで、睡眠の質が高まり、内臓の働きも良くなり、結果として身体が活性化し、自己治癒能力を格段に高めていきます。

身体を疲労しにくい状態にし、疲労しても回復力を発揮できる状態に身体の性能を向上(チューンアップ)させることで、しつこい慢性疲労を改善していくことが可能です。

4.帯状疱疹(ヘルペス)

「ヘルペスはウイルスが原因とされるが、ウイルスを持っている人すべてに症状が出るわけではない。しかも身体の一部だけに出る。ウイルスならなぜ全身に広がらないのか。ヘルペスの真の原因は椎間板の劣化・収縮だ。椎間孔で神経が圧迫されると、痛みを感じる。この痛みを脳が、火傷をした、と勘違いをして、一生懸命手当てしようとするため、水ぶくれになるのだ。脳の勘違いと考えることによって、なぜ片側に出るか、という疑問に説明がつく。椎間板が左右均等に劣化せず、片側が潰れることが多いためだ。帯状に疱疹が出るのは神経の分布を示す。治すためには椎間板を回復させればいい。」(山田洋著「自然形体療法」より抜粋)

帯状疱疹の発生する場所によりアプローチする場所は違いますが、手法は確立されています。頭部なら頸椎、脇腹なら胸椎、下半身なら腰椎のねじれと縮みを正しい状態に戻していくことで、つらい帯状疱疹を解消することができます。

5.痛風

「身体のある場所が痛くても真の原因は別の場所にある。三大疼痛の一つに挙げられる痛風も同様だ。腰椎の2番のところで足の親指の横につながる神経が挟まれて、圧迫されているのである。神経が骨に圧迫されているため、激痛が走るのだ。足には原因がないため、両足が一度に痛くなることはない。骨がずれて神経を挟んでいるという物理的な要因でそうなっているのだから、これを解消してやればよい。」(山田洋著「自然形体療法」より抜粋)

一般常識では尿酸値の高い人が痛風になりやすいとされていますが、尿酸は血液によって全身に運ばれるのに、なぜ特定の場所に出るのか、そして単なる血液中の一成分がなぜあれほどの痛みを引き起こすのかという説明がつきません。

自然形体療法では、腰椎のねじれを取って神経が挟まれない状態を回復させることで痛風の激痛を解消します。再発しないように、自己療法もお教えします。

6.パニック症候群・うつ病

パニック症候群・うつ病でお悩みの方は、猫背になっていたりして姿勢が悪く、胸郭(肋骨内のスペース)が縮んでいる傾向があり、呼吸作用が満足に行えていないことが多いです。

人間が生きていくために必要な代表的なものに食物・水・酸素がありますが、食物や水をしばらく摂取できなくてもすぐに死ぬことはありません。しかし酸素はどうでしょう?数分間呼吸ができなければ死んでしまいますよね?

つまり、酸素欠乏は動物にとって最も緊急性の高いピンチです。たとえ自覚していないとしても、呼吸が満足に行えないことはものすごいストレスとなり、それがパニック症候群・うつ病のひとつの原因となっていることがあるのです。

ということは、呼吸を満足に行えなくなっている原因を取り除き、スムーズに肺に新鮮な酸素を取り込める状態に持っていければ、症状は改善できる可能性があるということです。

具体的には、全身の緊張を取り、自律神経を整え、身体を副交感神経優位の状態にし、胸背部の筋繊維の癒着を取り除き、背骨を真っすぐにし、縮んだ胸郭を広げるような施術を行います。

パニック症候群・うつ病でお悩みで、現在の処方では症状がなかなか改善されない方、違う方向からアプローチされてみてはいかがでしょうか。


上記の症状でお悩みの方、お気軽にお問い合わせください!

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