野球肩・野球肘・テニス肘

「野球肩」「野球肘」「テニス肘」は自然形体療法で早期解消できます。

肩や肘の痛みについて、よくこのようなお問い合わせをいただきます。

「野球をやっている息子が、肘の痛みに悩まされている。投手だが、ボールを投げるときに痛く、整形外科では肘のレントゲンやMRIを撮って検査をしたが、どこにも悪いところはないと言われ、そんなに痛ければとにかく安静にして休むしかないと言われた。近々大事な試合があるので何とかしたい。」
「テニスで、サーブの動きのときだけ肘がビリビリと痛む。フォアハンドは大丈夫。」
「テニスで、フォアハンドで打点が後ろになったときだけ肘が痛い。」
「ゴルフのスイングで振りかぶったときだけ肩が痛い。」
「荷物を持つと肘が痛い。テニスをしていないのに、テニス肘と言われた。」

画像検査で何の異常もなければ、湿布や痛み止めを処方されて、それ以上は積極的な治療を施されないということが多いようです。しかし、痛いのは事実です。本人にしかわかりません。スポーツの大会を控え、一生懸命鍛えてきた成果を発揮したくてもできない。お気持ちお察しします。

論理的に考えて、画像検査で異常がなくても痛みがあるのなら、画像で現れない所に痛みの原因があると考えざるを得ません。

現在のところ、画像検査で明らかに判断がつけられる痛みの原因は、整形外科疾患分野の3割程度と言われているそうです。ですから、残り7割は画像検査では明確に判断することができないということです。

ではどこに原因があるのか?

☆肩や肘の可動に関わる筋肉に何らかの問題があることがほとんどです!

可能性が高いのが、疲労による、胸から肩にかけての筋肉の異常緊張。または前腕部分の筋肉が癒着し、手首の可動がおかしくなっていることで肘に痛みが出る。首や腋の下、肩甲骨周りの筋肉の固さによる肩甲骨自体の可動異常、背中や腰の深部の筋肉の異常緊張が影響する場合もあります。特定の角度に動かした時だけに異常が見受けられることもあります。

筋肉というものは単独で動いているわけではありません。関節を動かすためには、片方の筋肉が収縮し、反対側の筋肉は伸展するという「拮抗筋」という、連動する関係が必ずあります。疲労の蓄積により筋肉が柔軟性を失うと、その連動性が崩れ、負担のかかる関節部分に微妙なズレが生じ、痛みが発生することが多いのです。

つまり、画像検査には出てこない微細な要素かもしれませんが、オーバーワークやストレッチ不足により疲労が蓄積し、この筋肉の連動性が崩れ、関節部分に本来は無い負担がかかっていることが野球肩・野球肘・テニス肘の原因なのです。

では、どのような施術をするのか?

自然形体療法は、これらの原因を触りながら検査していく、触診を重視する徒手療法であり、画像検査で分からない痛みの原因を、むしろ画像検査より明確に解明できます。もちろん、痛くなったきっかけや、どの動作で痛むかなど丁寧な問診を行い、原因を推理します。そして原因を解明できたならば、それを積極的に早期解消する方法があるのです。

まずは筋肉の諸問題を解決しなければなりません。そこで威力を発揮するのが、当療法のオリジナルアイテム「マザーキャット」。このシリコン製の道具で、手技よりも数段早く、筋肉の柔軟性を取り戻します。


肩や肘に近い筋肉を施術するだけで解決する場合もありますが、肩や肘の可動に影響する筋肉は意外にも遠い部分にもあるため、痛みのある部分の周辺をいくら施術しても解決しないことが実は多いのです。
特に痛みを我慢していた期間が長いと、筋肉への影響も広範囲に及んでいることがあり、その分解消には時間がかかる傾向があります。
特定の動きで出てくる筋肉の異常を見つけるのが困難な場合があるので、根気よく行います。施術者にとっても、根気と集中力が試されるところです。

次に関節のズレを修正します。一見関節技のようですが、もちろん痛みが無いように行います。
動きの中で痛みが出る場合は、動きながら行うこともあります。


関節のズレを修正する動作の一例です。

つまり、野球肩・野球肘・テニス肘の痛みを取り除くには、その関節の可動に関わる筋肉の異常部分を探し出し、そしてその問題を解決し、さらに関節部分の可動を正常に戻すという作業が必要です。

靭帯が損傷していれば治癒には時間がかかりますが、筋肉だけの問題ならばその場で全く痛みがなくなることも珍しくはありません。

傾向として、痛みが発生してから、やはり早く施術したほうが治りも早いです。長期間にわたって我慢してきたという場合は、正直言って時間がかかりますが、徐々に改善していくことは可能です。あきらめなくて大丈夫です。

自然形体療法には、数多くの野球肩・野球肘・テニス肘解消実績があります!

悩んでいては何も解決しないし、痛みを我慢してスポーツを続ければ症状は悪化します。今続けている治療に効果がないのなら、新しいことを試してみるのもいいのではないでしょうか。

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※靭帯断裂、画像診断で明らかに判断できる骨折・遊離軟骨による痛みなどは施術の対象外です。

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